Rippleの記録的な1年に、xRapidの商用利用が開始

2018年、RippleNetのリーチとネットワークは劇的に拡大しました。四半期ごとに顧客数は急上昇し、平均して1週間に2組の稼働顧客を獲得しています。また、RippleNetは世界的ネットワークとなり、6大陸40か国以上の国々へより迅速で透明な国際送金サービスを低コストで提供しています。そして今日、RippleNetは資金移動の方法を変える新たな一歩を踏み出しました。

RippleNetでは、国際送金の際にXRPというデジタルアセットを使用して金融機関にオンデマンドの流動性を供給しています。この取引を実現するRippleの製品、xRapidがこの度商用で利用可能になり、MercuryFXCuallixCatalyst Corporate Federal Credit Unionなどさまざまなお客様とその運用の実現に向けて動き始めています。

xRapidを使用すると、国際送金を行う際、資金を保有するノストロ口座を用意する必要がなくなります。世界中で両替時にXRPを使用して流動性を調達できるため、高額な外国為替手数料と数日という長期の処理時間を要する従来の方法に比べ、安価ですばやく国際送金を実現できます。

送金会社のMercuryFXおよびCuallixは、今年前半にxRapidパイロットフェーズに参加し、スピードおよびコストの削減という効果をすぐに体験しました。MercuryFXは、ヨーロッパからメキシコへの送金にxRapidを使用する予定です。

Cuallixは、現在アメリカーメキシコ間という重要な送金ルートに重点を置いています。Cuallixでは、金融プラットフォームにPayllixとCualletを使用し、母国にいる家族に送金をする個人の顧客体験を向上しています。

そして、全米で1,400以上のメンバーおよび顧客向けクレジットユニオンにサービスを提供する卸売型協同組織金融機関であるCatalyst Corporate Federal Credit Unionは、xRapidを使用してメンバーに代わり新たな国際送金サービスを提供する予定です。

xRapidについて、お客様は次のように語っています。

  • 「MercuryFXでは、ここ1年以上Rippleと提携し、お客様にRippleNetをご利用いただいてきました。そして、パイロットテストでxRapidの成果を確信し、この四半期中に商用決済へ展開することにしました。スムーズな資本の流れへのグローバルアクセスに対する需要がこれまでにないほど高まっている今が、旧来の高コスト低速度の支払いアーキテクチャを刷新する最高のタイミングだと思います。」 –  MercuryFX CEO 兼創立者 Alastair Constance
  • 「デジタルアセットに対する期待は、高速でより効率的な支払いの実現にあります。だからこそ、私たちはPayllixおよびCualletというCualixの金融サービスプラットフォームにおけるxRapid利用の可能性を模索し始めました。少額の支払いをすばやく簡単にメキシコに送金できることが死活問題であるお客様をサポートするために。そしてついに、このようなお客様の期待にそえるサービスを提供できます。」 – Cuallix CEO、Nicolas Palacios
  • 「従来の国際電子送金は、料金、スピード、そして使いやすさという点で今日の高い期待に応えらなくなっています。ブロックチェーン技術、特にRipple社のxRapid製品なら、上記3点の問題を同時に解決できます。Catalyst Corporateでは、子会社の技術プラットフォームを利用し、XRPというデジタルアセットを活用して1400以上の会員制クレジットユニオンに代わり迅速な国際送金を行う予定です。製品契約の署名を済ませ、現在実行プランを作成中です。」 – Catalyst Corporate Federal Credit Union シニアバイスプレジデント兼COO、Brad Ganey

RippleNetを使用して国際送金の方法を向上する方法について、詳しくは当社までお問い合わせください。