Rippleはネットワークの取引量拡大とXRPの有用性向上のために、3億ドルのRippleNet拡大促進プログラムを設立

本日よりRippleでは各市場においてRippleNetを通して商用送金を処理しプロモーションを行う第一号の金融機関に対してユニークなインセンティブ制度を提供することを発表いたします。このインセンティブは新しく設立されるRippleNet拡大促進プログラムを通して奨励金の形式で支払われます。

すでに拡大しているネットワーク効果を土台に、RippleNet拡大促進プログラムはRipple社が保有するXRPの中から3億ドル相当のXRPによってファンディングされます。このプログラムは取引量拡大のための奨励金と利用促進マーケティングのインセンティブによって構成されます。

取引量拡大を狙ったXRPによる奨励金

取引量拡大のための奨励金は、RippleNetのメンバーに対して、特定の期限までに特定のシステム統合と取引量に達した場合に、ライセンスとシステム統合フィーの払い戻しとして提供されます。処理した取引量に応じて、この奨励金はシステム統合フィーと1年目のライセンスフィーの合計の50%から300%を払い戻しをします。

この奨励金はXRPまたは米国ドルのどちらかで提供され、Rippleのソリューションの採用と利用を促進することを目的としています。XRPで奨励金を受け取ると選択した顧客に対しては、健全なXRP市場をサポートするために、売却制限が設けられます。

利用促進マーケティングのインセンティブ

利用促進マーケティングのインセンティブは、特定の条件を満たすRippleNetのメンバーに対して、Rippleのソリューションを活用した送金プロダクトやサービスをエンドユーザーにプロモーションする際に発生するマーケティング費用を補填します。さらにRippleはそれぞれのニーズに合わせたマーケティングのコンテンツ、メッセージングフレームワークやツールによって参加メンバーのマーケティング活動をサポートするため、それによってメンバーはさらにマーケティング費用を削減することができます。

このインセンティブは、世界中の金融機関に対して限定的かつ先着順に提供され、XRPまたは米国ドルで受け取ることが可能です。XRPでインセンティブを受け取ると選択した顧客に対しては、健全なXRP市場をサポートするために、売却制限が設けられます。

Rippleのマーケティング部門ヴァイスプレジデントのMonica Longは以下のコメントをしています。「私たちはPayPalのような会社が(ネットワークの立ち上げ期にメンバー参加促進のために紹介ボーナスを提供するなどして)実行していた方策を参考にし、RippleNetのネットワーク効果をさらに加速化させるためのインセンティブ制度を提供することにしました。インセンティブはXRPでも提供されるため、XRPを受け取った金融機関は、将来的に流動性コストを削減するために送金においてXRPを活用する段階にスムーズに移行できるという追加の便益があります。このようなXRPのインセンティブについては、テスト段階において非常にポジティブなフィードバックをいただいています。」

XRPは法人利用目的に設計されたデジタルアセットであり、銀行や送金業者に対して歴史上初めて、国際送金向けのオンデマンドな流動性ツールを提供します。現在時価総額で第3位の規模のXRPはリアルタイムの国際送金を可能とする、世界で最も処理速度が速く、スケーラブルなデジタルアセットです。従来のような複数の事前ファンディングされたノストロ口座を保有する必要性を排除することで金融機関の新市場へのアクセスを容易にし、また外国為替コストを低下させ、決済スピードを数秒にまで短縮します。

御社が金融機関で、かつRippleNet拡大促進プログラムへの参加にご興味ある場合は、ripple.com/contactよりお問い合わせ下さい。

XRPについてのより詳細は、ripple.com/xrpをご参照下さい。また、2017年第三四半期のXRPマーケットレポートも楽しみにしていて下さい。