韓国の大手銀行、内外為替一元化コンソーシアムと共同で国際送金の現代化に向けて協業

内外為替一元化コンソーシアムなどの巨大な銀行グループが先頭に立って推進し、国際金融業界に広がるグローバルかつリアルタイムな送金。

SBI Ripple Asia の主催のもと日本国内 61 行が参加する内外為替一元化コンソーシアムは、合算時価総額が 300 億ドルを超える韓国最大の 2 行であるウリィ銀行および新韓銀行とともに Ripple の新しいプロジェクトに着手することを公表しました。

このイニシアチブにより、RippleNet を通じて初めて日本から韓国へお金が動くことになります。

送金の現代化に取り組む韓国の銀行

内外為替一元化コンソーシアムは Ripple の決済技術である xCurrent を使って、日本の参加銀行とウリィ銀行または新韓銀行の間の取引を決済します。

韓国は日本の第 3 位の貿易相手国。日韓のコリドーは重要です。そのような中、内外為替一元化コンソーシアムの送金システムの現代化への取り組みを確固たるものにするのがこのプロジェクトです。これにより、国際送金のコストを削減しながら、仲介機関を必要としない即座の送金が実現します。

SBI Ripple Asia CEO Takashi Okita and Korean bank representatives launch new pilot

さらに、内外為替一元化コンソーシアムは仮想通貨およびブロックチェーンのワーキンググループを創設。XRP など、デジタル通貨の組織的なユースケースを模索し、こうした国際送金の流動性をオンデマンドで供給します。

待望の国際送金ソリューションを提供

内外為替一元化コンソーシアム内の各行は、他の多くの機関と同様 Ripple とともに、低コストの国際送金を即座に送受するための流動性 (つまりキャッシュ) の欠如という、世界中の金融業界、企業および消費者を悩ます数兆ドル規模の問題の解決に積極的に取り組んでいます。

Ripple のパートナーシップディレクターを務める吉川絵美氏は次のように述べました。「内外為替一元化コンソーシアム、ウリィ銀行、新韓銀行の共同プロジェクトにより、私たちは重要なコリドーの送金に近付くことができるでしょう。

国際送金にRippleNetを使用することで、金融機関は現代的な送金体験を提供し、Internet of Value を実現できるようになります」

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