XRP Ledger Decentralizes Further With Expansion to 55 Validator Nodes

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XRP Ledgerのエコシステムが55個のバリデーターに拡大したことを本日お知らせします。これは今年の5月から120%の増加となります。これらの新たなバリデーターにはWorldLink、Telindus-Proximus Group、Bahnhof (スウェーデンのISP)そしてアット東京が含まれ、Microsoftマサチューセッツ工科大学(MIT)そしてCGIなどの世界を代表する企業や組織が運用するXRP Ledgerのバリデーターの拡大するネットワークに加わりました。

先月、私達はXRP Ledgerをさらに分散化させるための戦略を発表しました。私達はXRP Ledgerのレジリエンスと頑健性をさらに向上させるために、バリデーター・エコシステムの引き続きの多様化そして分散化にコミットをしています(XRP Ledgerの取引を承認するバリデーターについての詳細はこちらをご覧下さい)。私達の法人向けのパブリック・ブロックチェーンであるXRP Ledgerをバリデーターの追加によってより頑健なネットワークにすることは、XRPの送金用途のデジタルアセットとしてのグローバルな優位性を確立するためにも必要なことです。

WorldLinkのEmerging Technology部門のシニアバイスプレジデントであるMathew Pulickel氏は以下のように述べています。「私達はRippleのネットワークは未来のコマース、そして我々の顧客のビジネスの仕方に革命を起こすと信じています。そのため、私達は今回XRP Ledger上でバリデーターを運用することにしました。Emailによってコミュニケーションや情報の共有が爆発的に増加したのと同様に、RippleとデジタルアセットであるXRPは国際送金における時間とコストにおいて大変大きなインパクトをもたらすでしょう。」

さらに私達は、今後数ヶ月のうちに、XRP LedgerのUnique Node Lists (UNLs)に2つの第三者によるバリデーターを追加することを計画しています。UNLは取引を承認したり、アメンドメントによるプロトコルの変更やレジャー上の取引手数料の変更などについて投票を行う信頼されたノードを含む重要なサブグループです。ビットコインはバリデーターをマイニングパワーによってのみ選ぶのに対して、XRP Ledgerのバリデーターはパフォーマンス、信頼性、安全性によって選ばれます。UNLは以下のクライテリアに基づき評価されることになります。

  • サーバーのトポロジー
  • サーバーのアップタイム(24時間の事故対応能力を含む)
  • 新リリース後のサーバーアップデートのスピード
  • ネットワークの合意率
  • Extended Validation Certificateによる検証
  • ripple.txtファイルまたはDNS TXTの記録による公けの証明

あなたの組織でXRP Ledgerのバリデーターの運用にご興味がある場合は、こちらをご覧下さい。