SBI Ripple Asia

ミッション

SBIグループとRipple(リップル)の知見と技術を融合し、日本及びアジアにおける「価値のインターネット」の実現を目指します。

City Skyline in Southeast Asia

会社概要

商号

SBI Ripple Asia株式会社

英語表記

SBI Ripple Asia Co., Ltd.

本社所在地

東京都港区六本木一丁目6番1号

SBI Ripple Asiaの会社概要の詳細については こちら をご覧下さい。

ソリューション&テクノロジー

Business Woman on Cellphone

SBI Ripple AsiaはRippleNetソフトウェアサービス販売を通じて、各種金融機関・送金事業会社様向けに国際送金ソリューションを提供しております。 RippleNetの詳細につきましては、こちらをご覧下さい。

日本および韓国におけるRippleNetの導入に関するお問い合わせ:

電話番号
03-6229-1159
メールアドレス

SBI Ripple Asiaは、暗号資産(XRP)の取扱いは一切行っておりません。そのため、弊社電話番号やメールへお問い合わせいただきました関連内容につきましてはお答え致しかねます。暗号資産(XRP)取引に関するお問い合わせにつきましては、暗号資産を直接取り扱う取引所に直接お問い合わせください。

RippleNetのメリット

RippleNetを導入することで、単一のAPIを通じて55か国、120以上の通貨に対応した参加金融機関と直接接続し、迅速かつ信頼性の高い決済を実行することができます。

RippleNetが提供する価値

RippleNet Communication Icon

最高の顧客体験を提供

業界一のクロス・ボーダー決済体験を提供し、顧客のビジネス信頼性向上に貢献

RippleNet Lower Costs Icon

最先端のインフラ基盤

最先端のブロックチェーン技術を利用し、円滑な決済の促進と、コスト削減を実現

RippleNet On-Demand-Liquidity Icon

他に類を見ない流動性の提供を実現

On-Demand-Liquidityソリューションにより、送金先への運用資金のプリファンディングが不要に

RippleNet Globe Icon

新規送金先開拓の効率化

世界の主要市場における金融機関や決済事業会社との接続をサポートし、決済ネットワークの迅速かつ、低コストでの拡大を実現

オンデマンド流動性サービスの提供

XRPをブリッジ通貨として利用するRippleのOn-Demand-Liquidity (ODL) サービスは既に日本で商用化されており、SBI Remit社がCoins.ph社とVC Trade社と共同で、迅速かつ低コストのフィリピン向け送金サービスを展開している。

【ご注意ください】Rippleや弊社名をかたる詐欺に関して

近年、Rippleや弊社名、または関連企業を装った詐欺的な投資勧誘や偽サイトの存在が確認されています。 これらの手口では、SNSや知人を通じて投資を持ちかけ、信頼性のある企業やサービスを装ったウェブサイトへ誘導し、暗号資産の購入や送金を促すケースが報告されています。

ご注意ください

  • 「Ripple公式」や「提携企業」と称するサイトでも、弊社および米Ripple社とは関係ございません。
  • 「高収益を保証」「今だけの特別案件」などの文言には特にご注意ください。
  • 不審なサイトや勧誘を受けた場合は、絶対に個人情報や資金を提供せず、警察や消費者センター等へご相談ください。
「SBIホールディングス」、一部に「SBI」の名称を騙った詐欺にご注意下さい|SBIホールディングス

詳細はこちら(英語)をご覧ください。

関連会社

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